2021年12月20日【世界総会・大会】2022年OMEPギリシャ大会 発表申込期限延長(2022年1月10日まで)更新日:2022年3月8日ギリシャ・アテネで開催される第74回OMEP世界総会・大会(2022年7月11日~15日)の発表申込期限が延長されました。新しい期限は2022年1月10日です。詳細は世界総会・大会のページをご覧ください。
ギリシャ・アテネで開催される第74回OMEP世界総会・大会(2022年7月11日~15日)の発表申込期限が延長されました。新しい期限は2022年1月10日です。詳細は世界総会・大会のページをご覧ください。
2021年11月25日【世界OMEPより】EXCO-COM_10 (2021.11.18)10月の世界OMEPからのニューズです。冒頭の世界総裁からのメッセージでは、OMEPセミナーの紹介。 OMEPのYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/c/OMEPworldtv)で3言語で公開中。ご視聴ください。第2回目のセミナーは、教育学の権威パウロ・フレイレの生誕100年にちなんだもの。11月26日第4回セミナーは「世界のECCEで何が起こっているのか?最新の研究と現在の展望」というタイトルで、2人のユネスコ専門家がそれぞれの研究を発表します。「初等教育を受ける権利。A global study" by Rolla Moumné「アジア太平洋地域とサハラ以南のアフリカにおけるCOVID-19の幼児教育への影響:迅速な地域人材調査の結果からの洞察」Yoshie KagaOMEP BLOG “Rights from the Start”では、2021年国際平和デーを記念して、広島の子どもたちとの非接触場面で平和の文化を学ぶ活動を探る、大庭三枝会員の論考が紹介されています。 上記のニューズ詳細、その他のニューズについては、以下をご覧ください。 EXCO-COM_10 (2021.11.18) (PDF)英語 フランス語 スペイン語
10月の世界OMEPからのニューズです。冒頭の世界総裁からのメッセージでは、OMEPセミナーの紹介。 OMEPのYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/c/OMEPworldtv)で3言語で公開中。ご視聴ください。第2回目のセミナーは、教育学の権威パウロ・フレイレの生誕100年にちなんだもの。11月26日第4回セミナーは「世界のECCEで何が起こっているのか?最新の研究と現在の展望」というタイトルで、2人のユネスコ専門家がそれぞれの研究を発表します。「初等教育を受ける権利。A global study" by Rolla Moumné「アジア太平洋地域とサハラ以南のアフリカにおけるCOVID-19の幼児教育への影響:迅速な地域人材調査の結果からの洞察」Yoshie KagaOMEP BLOG “Rights from the Start”では、2021年国際平和デーを記念して、広島の子どもたちとの非接触場面で平和の文化を学ぶ活動を探る、大庭三枝会員の論考が紹介されています。 上記のニューズ詳細、その他のニューズについては、以下をご覧ください。 EXCO-COM_10 (2021.11.18) (PDF)英語 フランス語 スペイン語
2021年11月16日【会員限定】【世界OMEPより】ESD アワードの公募更新日:2022年3月8日 世界OMEPは、すぐれたESD(持続可能な開発のための教育)の実践に関し、年度ごとに応募者の中から受賞者を選びその功績を称えています。 今年もその応募案内が届きました。これまで、複数のOMEP日本委員会の会員が、そのご功績を認められ受賞されています。どうぞ奮ってご応募ください。【応募手続きの流れ】1.関係書類の送付(OMEP 日本委員会事務局宛) 以下のURLにアクセスし、3枚目にある13th ANNUAL EDUCATION FOR SUSTAINABLE DEVELOPMENT AWARD COMPETITION 2022 PROPOSAL FORM(応募フォーム) に必要事項を記入の上、2022年2月12日(土)までに以下のESDアワード担当窓口のメールアドレスに応募フォームを添付して送ってください。なおメールのタイトルは、「ESDアワードの応募書類」としてください。応募フォームの入手先https://omepworld.org/wp-content/uploads/2021/09/ESD-Award_CallForm-2022-ENG.pdf 書類の送り先世界OMEP・ESDアワード担当窓口 nhiura●kwansei.ac.jp (●を@に変換)2.OMEP日本委員会ESD担当者からOMEP日本委員会常任理事会に提案・常任理事会の承認後、世界OMEPの担当者へ応募書類を送付 OMEP日本委員会の理事からなるESD担当者より日本委員会の常任理事会に応募について図った後、常任理事会の承認を得て、日本委員会 会長推薦として世界OMEP の担当者に応募書類を送ります。3.世界OMEPからの審査結果をOMEP日本委員会よりお知らせ以上OMEPESDアワードの募集.pdfダウンロード:PDF • 11KB
世界OMEPは、すぐれたESD(持続可能な開発のための教育)の実践に関し、年度ごとに応募者の中から受賞者を選びその功績を称えています。 今年もその応募案内が届きました。これまで、複数のOMEP日本委員会の会員が、そのご功績を認められ受賞されています。どうぞ奮ってご応募ください。【応募手続きの流れ】1.関係書類の送付(OMEP 日本委員会事務局宛) 以下のURLにアクセスし、3枚目にある13th ANNUAL EDUCATION FOR SUSTAINABLE DEVELOPMENT AWARD COMPETITION 2022 PROPOSAL FORM(応募フォーム) に必要事項を記入の上、2022年2月12日(土)までに以下のESDアワード担当窓口のメールアドレスに応募フォームを添付して送ってください。なおメールのタイトルは、「ESDアワードの応募書類」としてください。応募フォームの入手先https://omepworld.org/wp-content/uploads/2021/09/ESD-Award_CallForm-2022-ENG.pdf 書類の送り先世界OMEP・ESDアワード担当窓口 nhiura●kwansei.ac.jp (●を@に変換)2.OMEP日本委員会ESD担当者からOMEP日本委員会常任理事会に提案・常任理事会の承認後、世界OMEPの担当者へ応募書類を送付 OMEP日本委員会の理事からなるESD担当者より日本委員会の常任理事会に応募について図った後、常任理事会の承認を得て、日本委員会 会長推薦として世界OMEP の担当者に応募書類を送ります。3.世界OMEPからの審査結果をOMEP日本委員会よりお知らせ以上OMEPESDアワードの募集.pdfダウンロード:PDF • 11KB